日本人の1日平均歩数は6744歩|厚労省目標との差を10段階で診断

厚労省が「1日8000歩を目標に」と言い始めてもう何年も経つ。で、日本人の実態はというと、6744歩だった。 目標まで1256歩足りない。これが令和元年の国民健康・栄養調査の答えだったりする。 数字で見ると、もう少しだけ解像度が上がる。 日本人の1日平均歩数はいくら? 厚生労働省の令和元年 国民健康・栄養調査によると、成人の1日平均歩数は6744歩。厚労省が掲げる目標値は男性9000歩・女性8000歩で、現実はその目標を1000〜2000歩以上下回っている。 歩数帯 内訳のイメージ 10000歩以上 上位約15% 8000〜9999歩 上位16〜30% 6000〜7999歩 中間層(平均帯) 4000〜5999歩 下位30〜45% 4000歩未満 下位約20% このデータ、正直ちょっと見方が変わる数字だと思う。「6744歩って普通じゃないの?」と思った人は、たぶん目標がどこにあるかを意識してなかったパターン。 コンビニ往復・駅のホームを歩く・オフィス内を移動する、それを全部合わせて6000歩台がリアルな日本人の1日だったりする。デスクワーク中心になった2010年代以降、ずっとこのくらいの水準をうろうろしてる。リモートワークが普及してからは、さらに下がった人も多いはず。 なぜ目標との差が埋まらないのか 厚労省の目標は「健康維持に必要な活動量」を逆算して設定している。つまり6744歩という平均は、慢性的に運動不足ゾーンにいる国民が大半、という話になってくる。 それでもこの差が縮まりにくい理由はけっこうシンプルで、日本の都市構造がそもそも「座って移動する」ように設計されてるからだと思う。車社会の地方では4000歩台の人がザラにいるし、東京でも電車通勤さえなければ5000歩を切ることはそんなに珍しくない。意識して歩こうとしないと、自然には届かない目標値になってる。 意外なのは、通勤がある人とない人で1日2000〜3000歩くらい変わってくること。リモートワーク導入後に健康診断の結果が変わった人がいる背景に、この差がある気がする。 自分の歩数、上位何%? 診断では10段階に分けてるんだけど、SR以上に入れるのは上位25%くらいだったりする。 意外なのは、「まあまあ動いてるかな」と思ってた層がCかDに落ちるパターンが多いこと。毎日歩いてる感覚があっても、実際の歩数を計測してみると6000歩以下だった、というのはよくある話だったりする。 自分がどこに位置するか、数字を入れると一瞬でわかる。 🎯 日本人成人の1日あたりの歩数ランク診断 1日あたりの歩数を入力してください 歩 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com 「俺、エレベーター派の日常だった笑」ってXに貼るだけで会話が始まるやつ、これがそれだと思う。 歩数を増やすより先に、今の状態を把握する Dランクだったとして、それはたぶん生活習慣の問題でも意志の弱さでもない。単純に「記録してなかった」だけだったりする。 ...

2026年9月10日 · Japan Average 編集部

日本人のスポーツ観戦は年に何回?会場観戦の平均回数を10段階で診断

スポーツ観戦、都市部と地方でここまで差があるとは正直思ってなかった。プロスポーツのチームが近くにある人とない人では、年間観戦回数がほぼ別の話になってくる。 数字で見ると、そのあたりの実態がもう少し見えてくる。 日本人の会場観戦、実際どのくらいいってる? スポーツ庁の令和5年度調査によると、スポーツの会場観戦を「した」と回答した人の割合は全体の約3割。裏を返せば、7割近くの人は年に1回も会場でスポーツを観ていない。 観戦回数 割合(目安) 0回(観戦なし) 約68% 1〜2回 約17% 3〜5回 約10% 6回以上 約5% この表を見たとき、正直ちょっと驚いた。「みんなわりと行ってるよな」という肌感覚があったんだけど、実態は全然そうじゃなかった。年に1回でも行ってる人は少数派に入る、というのがリアルな数字だったりする。 グラフで見ると、0回の壁がとにかく高くて急峻。ここを超えるだけで一気に上位30%に入れるというのが、この数字の面白いところだと思う。 なぜこんなに差が出るのか 地域差が大きい。Jリーグのチームが複数あって、NPB球団もある首都圏や大阪圏と、プロスポーツの本拠地が近くにない地方では、観戦機会の絶対数が違いすぎる。「行こうと思えば行ける環境か」という話で、モチベーションの問題じゃない部分が大きい。 あと、チケット代と交通費の組み合わせがわりと重い。スタジアムまで電車で1時間かかって、チケットが4,000円〜、食事も含めると1回で軽く1万円を超える。頻度が上がらない理由が数字の前にある、という感じ。 地域・属性で見ると、こんなに違う プロスポーツチームの本拠地が集中している関東・東海・関西では観戦頻度が高く、チームがない・少ない地方では低い傾向がある。同じ「首都圏」でも、東京都心の住人と埼玉・千葉の外縁部では、スタジアムまでのアクセスで30分以上変わることもある。 年齢層で見ると、20〜40代が観戦頻度のピーク帯。子育て世代に入ると一時的に落ちて、子供が大きくなってから再び戻る、というパターンがよく見られる。あ、話がずれたけど、つまり「観戦回数は環境と人生フェーズで決まる」部分がかなり大きい、ということが言いたかった。 ランクで見ると、実は0回超えるだけで上位に入る さっきのデータを踏まえると、年1回でも会場に行ったことがある人はすでにR〜SR帯に入ってくる。月1ペースで行ってるなら、それはもうSSR以上の領域。 診断では10段階で分けているけど、SRに届くのは上位15%くらいだったりする。「たまに行く」と思ってた層がNかCに落ちるパターンも多くて、自分のランクは試してみないとわからない。 自分が何回相当なのか、数字を入れると一瞬でわかる。 🎯 日本人全体のスポーツ会場観戦回数ランク診断 スポーツ会場観戦回数を入力してください 回/年 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、「スタジアムが第二の家の人」とか「最後に行ったのいつだっけ問題」とか、友達に送ると普通に会話が始まるやつだと思う。 観戦回数を増やしたいなら、まずここから 0回だったとして、それは「スポーツが嫌い」じゃなくて「行く機会が仕組み化されてない」だけのことが多い。シーズンシートや年間パスを使っている人が頻度を高く維持できているのは、「行くか悩む」ステップをなくしているから。 チケットアプリで近場のチームの試合日程だけ確認してみるところから始めると、意外と「これ行けるじゃん」が見つかる。ウォーカープラスやイープラスで直近1ヶ月の試合を一度チェックしてみるといい。 ...

2026年9月9日 · Japan Average 編集部

市民ランナーのフルマラソン平均タイムは4時間49分|自分のランクを10段階で診断

フルマラソンを走り終えた直後、記録証を見てどう感じたか。「思ったより速かった」と「こんなもんか」のどっちだったか、わりと人によって分かれるところだったりする。 実際のデータを見ると、そこにはけっこう面白い実態がある。 RunNetや各主要大会の公開データをもとにすると、日本人市民ランナーのフルマラソン完走タイムの平均はおよそ289分、つまり4時間49分あたり。男女合算での数字で、2024〜2025年シーズンの大規模大会データが根拠になっている。「5時間は切りたい」と思って走ってる人が多い体感とだいたい合う数字だと思う。 フルマラソン完走タイムの分布はどうなっているか? タイム帯 目安 割合(目安) 3時間未満 SUB3 上位約2% 3〜3時間30分 SUB3.5 上位約8% 3時間30分〜4時間 SUB4 上位約22% 4〜5時間 一般層 約40% 5〜6時間 後半層 約22% 6時間以上 完走達成組 約6% グラフで見ると、4〜5時間の帯に人が密集していて、3時間台との間にけっこうはっきりした壁がある。SUB4(4時間切り)は「ちょっと速い人」くらいのイメージで語られがちだけど、実際には上位2割強の話だったりする。これ知ったとき、正直ちょっとしんどかった。 「俺、4時間半で走ったから悪くない」と思ってた人が、実は平均よりやや遅い側にいる、というのがこの分布の面白いところで。平均289分(4時間49分)という数字は、「がんばって完走した人たち全員の平均」だから、そのくらい引っ張られる。 あ、話がずれたけど。SUB3、いわゆる3時間切りはもう**全体の2%**しかいない世界で、市民ランナーの中ではほぼ別次元の話になってくる。 ランクはこんな感じで分かれる この記事では完走タイムを10段階に分けているんだけど、「SUB3の領域に住む人」まで届くのは上位2%くらい。意外なのは、自分では「そこそこ速い」と思っていた人がNやCに落ちるパターンが多いこと。 SR(SUB4ゾーン)以上に入れるのは上位22%くらいで、これが「練習を積んだ人の目標ライン」になってる実感がある。「俺、Rだった」か「俺、Cだった」か、数字を入れるだけで一瞬でわかる。 自分のタイムを入れてみると、思ってた位置とけっこうずれることがある。 🎯 日本人市民ランナーのフルマラソン完走タイムランク診断 フルマラソン完走タイムを入力してください 分 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか一緒に走った人に見せたくなるやつだと思う。 ...

2026年9月8日 · Japan Average 編集部

社会人の週平均運動時間は1.5時間|あなたは動けてる派?止まってる派?10段階ランク診断

「最近、ちゃんと体動かしてる?」って聞かれたとき、即答できる人と、ちょっと間が空く人、どっちに近い? 自分が"動けてる側"なのか"止まってる側"なのか、なんとなくは感じてるけど、数字で確認したことはないかもしれない。 数字で見ると、そのあたりの実態が少しリアルになる。 社会人の週間運動時間、実際どれくらい? スポーツ庁の令和5年度調査によると、社会人の週間平均運動・スポーツ実施時間は約1.5時間。 1日あたりに換算すると、13分くらい。 「思ったよりちゃんと動いてるじゃん」と思った人もいれば、「え、それだけ?」と感じた人もいると思う。ただ、平均って"よく動く人"と"全然動かない人"が混ざった数字だから、分布を見たほうがリアルな話になる。 週間運動時間 割合(目安) 0時間(ほぼ運動なし) 約35% 0.5〜1時間未満 約15% 1〜2時間未満 約17% 2〜4時間未満 約18% 4時間以上 約15% これを見ると、社会人の3人に1人以上がほぼ運動ゼロ、というのが現実だったりする。平均1.5時間というのは、よく動く一部の人たちに引っ張られてる数字で、「普通の社会人の週」は実はもっと静止してる。 仕事が始まってから急に運動量が落ちる、というのは多くの人に起きてることだと思う。学生のときは体育・部活・通学で強制的に動いてたのが、社会人になると全部なくなる。あ、話がずれたけど、要するに「やろうと思わないと体が動かない構造」に切り替わる、ということ。意志力だけで習慣を維持しようとすると、仕事の忙しさに負けるのは当たり前だったりする。 週1時間以上キープできてる人は、何かしら仕組みを持ってることが多い。ジムを契約してる、通勤を自転車にしてる、昼休みに歩くと決めてる。「気が向いたら動く」スタイルは、データを見る限り機能してない。 動けてる社会人と止まってる社会人、何が違う? 正直、意志の差というより環境の差な気がする。 週4時間以上動いてる上位15%の人たちは、「運動が好き」というより「仕組みが整ってる」ケースが多い。一方、0時間の35%は「時間がない」と言いながら、時間の問題というよりトリガーがない、という状況だったりする。 面白いのは、週1時間を超えると満足感がぐっと上がる、という体感的な報告が多いこと。1時間って、30分の軽いウォーキングを週2回やるだけで届く。そう考えると、「動けてない層」と「なんとかキープ層」の差は思ったより薄い。 この記事の診断では10段階でランク分けしてるんだけど、SR以上に入れるのは週2〜3時間以上を継続してる層で、全体の上位20%くらいだったりする。意外なのは「週1は動いてる」と自覚してる人が、実際にはNかCに出るパターンが多いこと。体感より数字のほうが少ない、というのはわりと共通してる現象だと思う。 どのランクに出るか、数字を入れると一瞬でわかる。 🎯 社会人の週間運動時間ランク診断 週間運動時間を入力してください 時間/週 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか人に見せたくなるやつじゃないかと思う。 診断後の次の一手 Dランク以下だったとして、それは今の生活の話でしかない。何かを変えたいなら、まず「仕組み」を1つ作るだけでいい。 ...

2026年9月7日 · Japan Average 編集部

フィットネスジムの月会費、平均7,000円|自分のコスパランクを10段階で診断

同じジムのエリアで、払ってる金額がここまで違うのか、と思ったことはあるかもしれない。都市部と地方で月3,000円以上の差が出ることもあるし、同じ都内でも駅近・24時間・プール付きかどうかで倍近く変わったりする。 実際のデータを見ると、この格差がもう少しリアルに見えてくる。 ジムの月会費、実際どのくらい払ってる人が多い? スポーツ庁の令和5年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」によると、フィットネスクラブ利用者の月間会費は全国平均で約7,000円。ただ、これは「平均」であって、実態の分布はかなり幅がある。 月会費の目安 主な施設タイプ 利用者の印象 3,000円未満 公営・自治体施設 格安だが設備は最低限 3,000〜5,000円 低価格ジム(エニタイム等) 24時間・シンプル機能 5,000〜8,000円 中堅フィットネスクラブ 設備と価格のバランス帯 8,000〜12,000円 大手フィットネスクラブ プール・スタジオ込み 12,000円以上 高級・パーソナル系 環境と個別指導に課金 この分布を見て思うのは、「7,000円という平均が、実はどの層にもそこまでドンピシャじゃない」ということだったりする。低価格帯(〜5,000円)と中価格帯(8,000〜10,000円)に二極化していて、ちょうど平均付近に人が少ないという構造がある。全員が平均的な施設を選んでいるわけじゃない、というのが実態に近い。 あ、話が少しずれたけど——要は「平均7,000円」を聞いてもあまりピンとこない理由が、この二極化にある。 地域によって、払ってる額が全然違う これがけっこう驚くところで、同じ「月会費7,000円」でも地域によって受け取り方がまったく違う。 都市部(特に東京・大阪・名古屋)は、駅近の大型施設が多い分、8,000〜12,000円が"普通"になってたりする。逆に地方では自治体運営の施設が充実していて、3,000〜4,000円で使える環境が当たり前だったりする。 エリア 月会費の感覚値 背景 東京23区 8,000〜12,000円 家賃同様、立地コストが乗る 政令指定都市 6,000〜9,000円 競合多めでやや抑制される 地方都市・郊外 3,000〜6,000円 公営施設が価格を引き下げる この差が生まれる理由は、ジムの家賃・人件費の違いがそのまま価格に転嫁されるから。東京都心のテナント料は地方の3〜5倍になることもあるので、同じサービスを提供しようとすれば会費が上がるのは必然だったりする。 だから「俺、払いすぎかな?」と思った人は、まず自分の地域水準で比べる必要がある。全国平均と比べるのは、ちょっとフェアじゃない。 「通えてるかどうか」が本当の分岐点 金額だけ見てると気づきにくいんだけど、月会費のコスパを決めるのって「1回あたりいくらか」なんだよね。月8,000円でも月8回通れば1,000円/回。月3,000円でも月1回しか行かなければ3,000円/回。どっちが「高い」かは明らかで、それが正直しんどい現実だったりする。 スポーツ庁のデータでも、ジム会員の一定数が「月に1〜2回しか行かない」という状況にある。幽霊会員になりかけてる、あるいはすでにそうなってる人が、意外と多い。 10段階のランク診断にはこのあたりが反映されていて、「通えてるか」「払った額に見合ってるか」が分かれ目になる設計になってる。SRあたりに入れるのは上位20%くらいで、意外なのは「安いジムに入会してる人がCやDに落ちやすい」ということ。理由は後でわかると思う。 自分の月会費を入れてみると、思ってた位置からけっこうずれることがある。 🎯 ジム会員の月会費ランク診断 月会費を入力してください 円/月 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、「幽霊会員になりかけてる」とか人に言いたくなるやつが出た人、わりといるんじゃないかと思う。 ...

2026年9月6日 · Japan Average 編集部

単身者の月間被服費、平均5,000円|自分の服代は多い?少ない?10段階診断

服に月いくら使ってるか、パッと答えられる人って意外と少ない気がする。食費や家賃と違って、服代ってレシートを見返す習慣がなかったりするから。「今月はちょっと買いすぎたかも」と思いながら、実際の金額を把握してない人、けっこう多いんじゃないかと思う。 総務省の家計調査を見ると、その実態が少しリアルになる。 単身者の月間被服費、実際どのくらい? 令和5年の総務省 家計調査によると、単身者の月間被服費の平均は約5,000円(0.5万円)。年間でざっくり6万円くらい、ということになる。 「思ったより少ない」と感じた人が多いんじゃないかと思う。でも実態としては、「毎月買う人」と「まとめて季節ごとに買う人」が混在しているのがこの数字のミソで、月平均で出すと低めに見える。季節の変わり目に2〜3万まとめて使って、それ以外の月はほぼゼロ、という人が平均を引き下げているパターンが多い。 月間被服費 単身者に占める割合(目安) 0円(その月は未購入) 約40% 〜3,000円未満 約20% 3,000〜10,000円 約25% 10,000〜30,000円 約12% 30,000円以上 約3% ※総務省 家計調査(令和5年)をもとに構成比を推計 分布を見ると、「ゼロの月がある」人が最多層だったりする。これを月平均に均すと5,000円になるわけで、「毎月ちゃんと服を買っている人」の体感とはかなりズレがある。上位10%の壁は月1万円を超えたあたりから急に険しくなってくる印象で、2〜3万円以上使っている人はほんとうに少数派だとわかる。 あ、少し話がずれたけど、この「ゼロ月の多さ」は地域差や年収差よりも、単純に「その月に必要なものがあったかどうか」の影響が大きい。コートを買う月とそうでない月では支出が10倍以上変わる、というのが服代の特徴だったりする。 「服にいくら使ってるか」を意識してる人は少数派 このデータが示すリアルをもう少し言葉にすると、単身者の多くは「服代を予算管理していない」ということになる。食費は毎日発生するから意識しやすいけど、服は必要なときにまとめて買うから、月次の家計管理の穴になりやすい。 30,000円以上使っている上位3%くらいの人は、服を意識的にコントロールしているか、趣味として割り切っているかのどちらかだと思う。残りの大多数は「気づいたら使ってた」か「気づいたら全然買ってなかった」のどちらかで、自分の消費パターンを把握できていない人が多いのが実態だったりする。 診断では10段階に分けているんだけど、SR以上に入れるのは月1万円を超えて使っている上位15%くらい。LEGENDはもう「服が趣味」という話になってくる。意外なのは、「自分はわりと服に使ってるほうだと思う」という感覚がある人がNやCに落ちるパターンがけっこう多いこと。月平均で出すと、「まとめ買いの月」が薄まって実態より低く出るから。 自分がどこに位置するか、月平均の数字を入れてみると思ったのと違う結果が出るかもしれない。 🎯 単身者の月間被服費ランク診断 月間被服費を入力してください 万円/月 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか人に言いたくなるやつじゃないかと思う。 診断後の次の一手 Dランク以下だったとして、それが「節約できてる」なのか「必要なものを買えていない」なのかで話が変わってくる。服にお金をかけていないことが本意なら問題ないけど、「買いたいけど予算が足りない」という感覚があるなら、被服費以外の支出を見直す必要がある。 ...

2026年9月5日 · Japan Average 編集部

単身者の月の通信費、1万円が平均らしい|自分のランクを10段階で診断

友達と「スマホ代いくら?」って話になると、答えがバラバラすぎてびっくりすることがある。月3千円台から2万円超まで、同じ単身者でもこれだけ差がある。 総務省の家計調査(令和5年)を見ると、単身者の通信費(スマホ+ネット合計)の平均はおよそ1万円/月というのが実態だったりする。 単身者の月間通信費、実際どのくらい? 総務省 家計調査(令和5年)によると、単身勤労世帯の月間通信費の平均は約1万円前後。ただこれ、正直「平均」の裏にかなりの幅がある。 通信費(月額) 割合(目安) 〜3,000円未満 約10% 3,000〜6,000円 約18% 6,000〜10,000円 約27% 10,000〜15,000円 約25% 15,000円以上 約20% グラフで見ると分布が右に裾を引いていて、「1万円超え」が全体の4割以上いるというのが正直な感想だったりする。「自分は普通くらいかな」と思ってキャリアのプランそのままにしてる人が、気づいたら上位の通信費グループに入ってるケースがわりと多い。 平均1万円というのは月12万円が1年で飛ぶ計算で、それが固定費として毎月引き落とされてる。手取りで考えると、食費と同じくらいかそれ以上の支出になってる単身者もいる。なんか、そこに気づいてない人がけっこういるのが実態だと思う。 なぜ通信費にこんなに差が出るのか 格安SIMへの移行状況が、そのまま通信費の差に出てる。2026年現在、格安SIM(MVNO)や楽天モバイルを使えば月1,500〜3,000円でスマホ通信をカバーできる。自宅の固定回線もWi-Fiルーター一本で5,000〜6,000円台に収めてる人もいる。 一方、大手キャリアの無制限プランに何年も入りっぱなしで、内訳を把握していないまま毎月1万5千円以上払ってる人も珍しくない。契約したときのプランがそのまま残ってる、というのが一番多いパターンだと思う。 あ、話がずれたけど、要するにこれって「通信の質の差」ではなく「見直したかどうかの差」でしかなかったりする。実際に使ってるサービスはほぼ変わらないまま、金額だけ倍近く差がついてるのがリアルなところ。 診断で出るランク、少しだけ先に見ておく この記事の診断では10段階に分けてる。月3千円台で全部まかなえてる「月3千円台で全部まかなう人(SSR)」あたりに入れるのは上位20%くらい。「格安SIM+自宅Wi-Fi最適化済み(UR)」まで来ると上位5〜10%の話になってくる。 意外なのは、「自分は節約してるつもり」と思ってた人が「なんとなく払い続けてる人(C)」に入るパターンが多いこと。格安SIMにしてても、自宅ネットをキャリアのオプションで割高なまま契約してたりすると、合計で見たときに意外と高い、ということがある。 自分がどこに出るか、数字を入れると一瞬でわかる。 🎯 単身者の月間通信費(スマホ+ネット)ランク診断 月間通信費(スマホ+ネット)を入力してください 万円/月 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com 「格安SIMにしてこのランクか、まだ見直せてないのか」って話、友達と比べてみるとけっこうおもしろいことになると思う。 診断結果を踏まえてどう動くか Dランク以下だった人は、今のプランのまま一年過ごすと10万円以上が通信費に消える計算になる。転職とか副業とかより先に、固定費を削るほうが即効性がある。 ...

2026年9月4日 · Japan Average 編集部

単身者の月平均光熱費は1万円|自分の節約レベルを10段階診断

電気代の明細を見て「あ、また上がってる」と思うか、ちゃんと把握して管理できてるか。そのどっちかで、毎月の光熱費はけっこう変わってきたりする。 統計を見ると、そのあたりの実態が少しリアルになる。 単身者の月間光熱費、実際いくら? 総務省の家計調査(令和5年)によると、単身世帯の月間光熱費の平均は約1万円(電気・ガス・水道の合計)。 「そんなもんか」と思うか、「意外と高い」と思うか、たぶん分かれる。 月間光熱費 だいたいの割合 5,000円未満 約10% 5,000〜8,000円 約20% 8,000〜12,000円 約35% 12,000〜18,000円 約25% 18,000円以上 約10% 分布を眺めると、8,000〜12,000円に最も人が集まってる。ここが「ふつうの単身者の光熱費」のゾーンだと思う。 実際、平均1万円という数字は電気・ガス・水道をまとめた話で、電気だけで見ると5,000〜7,000円くらいが多い。ガス使いの人はそこに2,000〜3,000円が乗ってくる感じ。水道は意外と安くて、単身なら1,500〜2,000円あたりに収まることが多い。 で、正直しんどいのは、2022年以降のエネルギー価格の上昇がまだ完全に落ち着いてないこと。5年前の感覚でいると、「そんなに使ってないつもりなのに明細が思ったより高い」という状態になりやすい。1万円という平均も、数年前より2,000〜3,000円は上がってるというのが実態だったりする。 電気・ガス・水道、どこで差がつく? あ、話がずれるけど、地域差がけっこう大きい話をしておきたい。 北海道や東北の冬の光熱費は、同じ単身者でも1.5万〜2万円を超えることがある。暖房費がそのまま乗ってくるから。一方、沖縄は暖房がいらないぶん、真冬でも8,000円前後に収まることが多い。「日本人の平均1万円」は、地域ごとの事情を全部ひとまとめにした数字だということを念頭に置いておくといい。 それはともかく、差がつくポイントは「エアコンの使い方」と「電力会社・プランの選択」のふたつで、ほぼ9割説明できる気がする。冷暖房のつけっぱなし、古い設定温度の習慣、あと電力自由化後も新電力に乗り換えてない、このあたりが「なんか毎月高い」の正体だったりする。 自分のランクはどのへん? 診断では10段階に分けてる。SR以上に入れるのは上位20%くらいで、「毎月明細をチェックする人」あたりから上の話になる。LEGENDの「光熱費ゼロを目指す人」はもう別次元の話として、意外と「エアコン消し忘れがち勢」のDランクに落ちる人が多いのがリアルだったりする。「自分はそんなに使ってない」と思ってた人がCやDに出るパターン、けっこうある。 自分がどこに位置するか、数字を入れると一瞬でわかる。 🎯 単身者の月間光熱費(電気・ガス・水道合計)ランク診断 月間光熱費(電気・ガス・水道合計)を入力してください 万円/月 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか人に言いたくなるやつじゃないかと思う。 診断結果で変わる、次の一手 Dランク以下だったとして、それは今の生活習慣の話でしかない。仕組みを変えれば、来月から数字は動く。 ...

2026年9月3日 · Japan Average 編集部

二人暮らしの月の生活費、27万円が平均|2人世帯のリアルを10段階診断

二人暮らしの生活費、都市部と地方でどれくらい違うのか知ってる人、意外と少ない。同じ「2人世帯」でも、家賃だけで月5万円以上の差が出ることもある。 統計を見ると、そのあたりの実態が少しリアルになる。 2人世帯の月間生活費はいくら? 総務省の家計調査(令和5年)によると、2人以上世帯の月間消費支出の平均は27.5万円前後。ただし、これは食費・住居費・光熱費・交通費・教育費などを全部含んだ数字だ。 月間生活費(合計) 世帯割合(目安) 15万円未満 約10% 15〜20万円 約15% 20〜25万円 約20% 25〜30万円 約20% 30〜35万円 約18% 35万円以上 約17% このデータ、正直見るまで「みんな20万くらいで暮らしてるんじゃ?」と思ってた。実際は30万円台の世帯もかなりいる。 分布の形を見ると、25〜30万円のゾーンに集中しながらも、上に向かって意外と裾野が広い。35万円以上の世帯が約17%というのは、「うちは多いほうかも」と感じてる人が想像以上に実在するってことだと思う。 27.5万円という数字を生活に置き換えると、家賃8万・食費6万・光熱費2万・通信費1.5万・交際費2万、で残り8万円くらいを残費と貯蓄で分ける感じになる。都市部だとこれで「ぎりぎり普通」くらいの感覚。 地域によってこんなに変わる 同じ「2人世帯」でも、住んでいる場所で実態がかなり変わる。 エリア 月間生活費の目安 東京23区 32〜38万円 政令市(大阪・名古屋等) 27〜33万円 地方中核都市 22〜28万円 地方(郊外・農村) 18〜24万円 差を生む最大の要因は住居費だ。東京23区で2LDKを借りると月15万円超えも普通にある。同じ広さの部屋が地方なら6〜8万円で借りられる、というのは誇張じゃない。 あ、話がずれたけど、住居費以外にも地域差はある。食費は意外と都市部のほうが安かったりする。スーパーが競合してるから。ただ、外食やレジャー費は都市部が高い。トータルで見ると地域差は月5〜15万円くらいの幅になる、というのが実態だったりする。 関東内でも東京と埼玉・千葉では家賃相場が3〜5万円変わる。職場が都心なら郊外に住んで交通費で少し埋める、という選択をしてる2人世帯は多い。 「うちの生活費、多い?少ない?」 27.5万円を「普通」だと思ってる人、結構いると思う。でも実際は、30万円台も珍しくなくて、逆に20万円台前半でやれてる世帯もある。 診断では10段階に分けているんだけど、SRゾーン(上位15%くらい)に入れるのは、生活費を抑えながらも質を保ててる世帯に限られる。意外なのは、「うちはそこそこ節約してるつもり」と感じてる世帯がNかCに分類されるパターンが多いこと。 自分たちの数字を入れてみると、思ってた位置からけっこうずれる。 「俺ら、〇〇だった笑」ってXに貼ると、同棲してる友達からすぐ反応が来るやつ、これがそれだと思う。 じゃあ、どうする? Dランク以下だったとしても、それは「家計の管理ができてない」のとは別の話だったりする。単純に支出が見えていないだけのケースが多い。 まず家計を「見える化」するところから始めると、何にいくら使ってるか一目でわかって、削れるところが見つかる。食費か外食か光熱費か、どこが膨らんでるかは世帯ごとに全然違う。 マネーフォワード MEは銀行・カード・電子マネーを一括で連携できて、2人で同じ家計を見られる設定もある。無料で使い始められるし、登録するだけで自分たちの支出パターンがグラフになる。 マネーフォワードで2人の家計を見える化する SRゾーンにいるなら、次は「固定費の見直し」より「余剰資金をどう動かすか」の話になってくる。今の生活費が安定してるなら、そこから積み立てNISAやiDeCoにまわす仕組みを作ると、5年後にかなり差が出る。 よくある質問 Q. 2人世帯の生活費の「平均」と「中央値」って違うの? 平均は外れ値(生活費が極端に高い世帯)に引っ張られやすい。総務省の家計調査(令和5年)によると平均は27.5万円前後だけど、中央値はもう少し低くて24〜25万円台という推計がある。「普通の2人暮らし」をイメージするなら中央値のほうが実感に近い、という気がする。 Q. 家賃を含めるかどうかで平均がかなり変わるって本当? 本当。家計調査の「消費支出」には住居費(家賃・管理費)が含まれているけど、持ち家世帯はここがほぼゼロになる。賃貸世帯に限定すると月間生活費の平均は30万円超になるケースが多い。持ち家・賃貸を混在させた数字が「27.5万円」なので、賃貸で暮らしてる2人世帯は「平均より高くて当然」だったりする。 Q. Dランクから生活費を月2〜3万円削るには何から手をつければいい? 固定費から見直すのが現実的だと思う。スマホの料金プラン・サブスクの棚卸し・保険の見直し、この3つだけで月1〜2万円削れるケースは珍しくない。変動費(食費・外食)は削ろうとするとストレスが先に来るので、固定費を先に切るのが長続きする。まず家計アプリで支出を一覧にしてみると、「これいつ契約したっけ?」というサービスが1〜2個は見つかると思う。マネーフォワードで連携しておくと毎月自動で集計されるから、確認の手間がなくなる。 関連記事 一人暮らしの生活費、月いくら使ってる?平均16万円の実態を10段階診断 単身者の月間被服費、平均5,000円|自分の服代は多い?少ない?10段階診断 単身者の月の通信費、1万円が平均らしい|自分のランクを10段階で診断 20代男性の平均貯蓄額はいくら?分布と自分の位置を確かめる 住宅ローン平均借入額は3600万円|自分のランクを10段階で診断

2026年9月2日 · Japan Average 編集部

一人暮らしの生活費、月いくら使ってる?平均16万円の実態を10段階診断

毎月「あれ、思ったより使ってる」と思う人と、「意外と抑えられてる」と思う人に、一人暮らしはきれいに分かれる気がする。自分がどっちのタイプか、けっこう曖昧なまま生きてたりしないか。 数字で見ると、そのあたりの実態が少しリアルになる。 一人暮らしの月間生活費、実際どのくらい? 総務省の家計調査(令和5年)によると、単身世帯の月間消費支出の平均は16.2万円。これは食費・住居費・光熱費・通信費・交際費などを全部含んだ数字だ。 月間生活費 単身世帯に占める割合 10万円未満 約15% 10〜13万円 約18% 13〜16万円 約22% 16〜20万円 約24% 20〜25万円 約13% 25万円以上 約8% 分布を見ると、13〜20万円の帯に半数近くが集まっている。思ったより狭いゾーンに固まってるな、という印象だった。 一方で、上位2割は月20万円を超えてくる。外食・サブスク・交際費が積み上がると、気づかないうちにここに到達してたりする。 この16.2万円という数字、税引き後の手取りで計算すると月収の50〜60%台をここで使い切るイメージになる。手取り25万の人なら、残りは8〜9万円。貯金と娯楽と緊急費をそこから出す計算だ。けっこうきつい構造だと思う。 内訳でもう少し解像度を上げると 費目 月間平均(単身) 食費 約4.3万円 住居費 約2.4万円 光熱・水道 約1.1万円 交通・通信 約2.0万円 教養娯楽 約1.5万円 その他 約4.9万円 住居費が2.4万円と低く見えるのは、持ち家・社宅・実家暮らしを含む平均値だからで、賃貸で一人暮らしをしている人はここが7〜9万円になることもある。「その他」の4.9万円には被服費・美容・交際費が入っていて、ここがいちばん膨らみやすい項目だったりする。 あ、話がずれたけど、要は「平均16万円」という数字は、家賃込みで抑えてる人の分で引き下げられている面もある。賃貸一人暮らしのリアルはもう1〜2万円高い感覚の人が多いんじゃないかと思う。 「抑えてるつもり」が一番怖い 生活費が平均を超えている人より、「自分はたぶん平均くらい」と思っていて実は上位3割にいる人のほうが多い気がする。把握してないだけで、外食・コンビニ・サブスクの積み上がりが見えていない状態だ。 診断では10段階に分けているんだけど、Rランク以上に入れるのは上位40%くらいになる。SRは上位20%、LEGENDはほぼ上位5%以内の話だ。意外なのは、「節約してるつもり」と感じている人がDやEに落ちるパターンが多いこと。自分の毎月の数字を入れてみると、見え方がけっこう変わる。 自分がどのランクに出るか、数字を入れると一瞬でわかる。 🎯 単身世帯の月間生活費ランク診断 月間生活費を入力してください 万円/月 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか人に言いたくなるやつじゃないかと思う。 ...

2026年9月1日 · Japan Average 編集部