日本人会社員の月間残業時間、平均は「20時間」らしい。これ、少なくない?

月間残業時間の日本人平均が「20時間」と聞いて、正直「少なくない?」と思った。「日本=残業大国」のイメージで育ってきたから、50時間くらいが平均のつもりでいた。でもこの20時間、中身を見るとちょっとした罠がある。 日本人会社員の月間残業時間、実態はどうなってるの? 厚生労働省の毎月勤労統計調査(2024年)によると、一般労働者の月間平均残業時間は約20時間。1日あたりに換算するとおよそ57分、つまりほぼ1時間ちょっとだ。 月間残業時間 全体に占める割合(目安) 0時間(残業なし) 約30% 1〜10時間 約20% 11〜20時間 約20% 21〜30時間 約13% 31〜45時間 約10% 46〜60時間 約5% 61時間以上 約2% この表を見ると、残業がほぼゼロの層が全体の約30%もいる。この人たちが平均値を大きく下に引っ張っているから、20時間という数字が実態より「少なめ」に見える構造になってる。働き方改革の影響で一般社員への残業抑制が進んだことや、パート・契約社員など残業の少ない雇用形態が統計に含まれることも、平均を押し下げる要因だ。 一方、月31時間以上の層は全体の約17%。統計上は少数派なんだけど、「日本の残業文化」の話になったとき真っ先に思い浮かぶのはこのゾーンだったりする。 「月20時間を少し超えたら、実は上位3割」 月21時間以上残業している人は全体の約30%。つまり20時間をちょっと超えた程度で、全国の会社員のなかで「上位3割」に入ってしまう。 「俺ってそんなに残業多くないよ」と思ってる人でも、月25〜30時間こなしてたら上位25%以内にいる可能性が高い。体感と実態がズレやすい数字だと思う。逆に月10時間以下なら、下位50%近辺の話になってくる。うっすら「みんなもっとやってるんじゃないの」と思ってたとしたら、それ実はかなりホワイトな環境に生きてる側だったりする。 あ、話が少しズレるけど、ライフステージによって残業の重さってまったく違う気がする。20代のうちは「成長中だし」と思えることもあるけど、30代で子育てが絡んでくると同じ20時間でも体感がまるで違う。40代になると管理職で「自分の残業」がそもそも別の概念になってたりもする。それはともかく、まず今自分がどのゾーンにいるかを確かめてみるといい。 この記事の診断は10段階で、LEGENDは月80時間超えのゾーン。「36協定の特別条項が人生の基準値」みたいな人の話だ。Nが平均帯で、Cより下は月10時間以下、定時ダッシュが当たり前の層になってくる。 🎯 日本人会社員の月間残業時間ランク診断 月間残業時間を入力してください 時間/月 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com 診断結果で変わる、次の一手 SR以上(月30時間超え)だった人へ 残業が多い状態が続いてるなら、一度「年収に見合ってるか」を確認してみる価値はある。残業時間と年収を組み合わせて時給換算すると、思ったよりしんどい数字が出ることがある。転職活動じゃなくていい。まず市場で自分がいくらの人間なのかを知るだけで、次の交渉や選択肢の解像度がぐっと上がる。 C以下(月10時間未満)だった人へ ...

2026年4月17日 · Japan Average 編集部

副業してる人の平均月収、7.6万円らしい。でも中央値は多分その半分以下

副業している人の平均月収、7.6万円 副業してる人の平均月収、7.6万円。 「え、意外と高くない?」と思った人、俺も最初そう感じた。でもこの数字、額面通りに受け取ると少し痛い目を見る。 実態を分布で見ると「平均」がいかにズレてるかわかる 総務省の就業構造基本調査(2022年)によると、副業を持つ就業者の副業収入の平均は月7.6万円。ただ、標準偏差が15万円というのが実態を物語っていて、要するに「一部の高収入者が平均値を大きく引き上げてる」という典型的な偏り方をしてる。 実際の分布を推計するとこんな感じ: 副業月収 割合(推計) 1万円未満 約28% 1〜5万円 約31% 5〜10万円 約16% 10〜20万円 約13% 20〜50万円 約8% 50万円以上 約4% 副業してる人の約6割が月5万円未満。中央値はおそらく2〜3万円台。 「なぜ平均が7.6万になるか」は単純で、クリエイターや投資家、フリーランスで本格化してる人が統計の上位に集まって、全体の数字を引き上げてるだけ。月50万・100万稼いでる人が少数いれば、平均なんてすぐ動く。 だから「月5万稼いでれば副業組の上位4割には入ってる可能性がある」という読み方の方が、7.6万という数字より正確だったりする。 副業収入は「今どのフェーズか」で全然変わる 始めた最初の1〜2年は月1〜3万円あれば正直まあまあ順調、というのが実態に近い。ブログ・動画・フリーランス案件どれをとっても、収入が安定するまでは時間がかかる。 月5〜10万円を超えてくる人は、本業で積んだスキルを副業に横展開できてる人が多い。エンジニアがフリーランス案件をとる、マーケターがSNS運用を受注する、みたいなパターン。このラインを越えると「趣味の延長」から「稼ぎの一本柱」に変わっていく感覚がある気がする。 月20万を超えると、本業との収入差が縮まって独立を視野に入れ始める人が出てくる。副業参加者全体の10〜12%くらいのゾーン。レアではあるけど、別世界の話でもない。 あ、話がちょっとずれたけど、要するに副業収入は「額」より「今どのフェーズか」で見た方が正確。7.6万という平均値に一喜一憂するより、自分が今どの位置にいるかを把握する方が先。 自分の副業収入は副業組の何%に入る? この記事では副業収入を10段階でランク分けしてる。 LEGENDは「本業捨てようか本気で悩んでる段階」。副業収入が本業に迫りつつある人たちのゾーン。SR以上に入れるのは副業参加者のなかで上位20〜25%くらい。Nランクの「副業してる人のリアルな中間点」が月7〜8万円帯で、ここが実は一番悔しいゾーンだったりする。Fランクの「ほぼボランティア精神で月を越えてる」は笑えるけど、診断で自分がそこに出てきたらなんかちょっとしんどい。 🎯 副業している日本人の副業月収ランク診断 副業月収を入力してください 万円/月 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com 診断したあとの話 Dランク以下だったとしても、焦ることはそんなにない。 ...

2026年4月16日 · Japan Average 編集部

日本人の通勤時間、平均は片道39分。年間13日以上が電車の中で消えてる計算になる

片道39分を250日くり返したら、往復で年間325時間——丸13日以上が通勤で消える計算になる。有休の日数より多いかもしれない。それが日本人の通勤時間の「平均」だ。 日本人の通勤時間、どんな分布をしてる? 総務省の社会生活基本調査(2021年調査)によると、有業者の片道平均通勤時間は約39分。ただ、平均という数字には罠がある。 片道通勤時間 割合(目安) 10分未満 約15% 10〜19分 約18% 20〜29分 約17% 30〜44分 約18% 45〜59分 約13% 60〜89分 約12% 90分以上 約7% 実は半数近くが片道30分未満で通勤できてる。なのに平均が39分になるのは、60分以上かかる長距離組が数字を引き上げてるから。埼玉・千葉・神奈川から都心に通うケースだと、片道1時間超えはむしろ当たり前で、90分越えも珍しくない。 あ、話がずれたけど、要は「平均39分」という数字の裏に、首都圏と地方の地域格差がかなり隠れてるってことだ。地方在住で「え、そんなに長いの?」と思った人は、たぶん30分未満の多数派に入ってる。 通勤時間が生活の質にどれだけ影響するか 「30分の壁」という感覚、わりとリアルだと思う。 片道30分を超えると、朝の余裕がじわじわなくなる。帰りも疲れが積み重なって、夕食後ぐったりするサイクルに入りやすい。逆に30分以内だと、「早起きして朝ごはん食べる」「帰りにジム寄る」が現実的な選択肢になってくる。体力や気力の問題じゃなくて、純粋に時間の問題だ。 ライフステージでも変わる。独身のうちは「少し遠くてもコストが安い物件」という選択ができる。でも子どもができると、保育園の送り迎えと通勤時間の合計が一気に生活のボトルネックになる。「60分通勤してたけど子どもが生まれて限界になり、転職して引っ越した」という人、周りに一人は絶対いる。 在宅・ハイブリッド勤務が広がった2020年以降、「週3出社なら60分でも許容範囲」という感覚の人は確かに増えた。ただ出社頻度が戻りつつある会社も増えてて、「週5フル出社になって無理すぎた」という声もちょくちょく聞く。通勤時間への耐性が、コロナ前より確実に下がってる気がする。 この記事のランク診断は10段階。片道5分以内か在宅の「ほぼ別次元」から、片道2時間超えの「もはや旅人」まで幅がある。SRランク以上(上位20%くらい)に入る人は、毎日片道50分以上を通勤に使ってる人たちだ。LEGENDはもう全国でもかなりの少数派で、「それ、毎日続けてて大丈夫?」と聞きたくなるレベルの話になる。 🎯 日本人の片道通勤時間ランク診断 片道通勤時間を入力してください 分 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com 診断後の次の一手 SRランク以上だった人に正直に言うと——「しょうがない」で流してる人が多いけど、それは選択肢が見えてないだけだったりする。 在宅可・週3以上リモートOKの求人、思ってるより増えてる。dodaで「リモート可」を条件に絞って求人を見てみると、職種によっては通勤時間がほぼゼロになる選択肢が出てくる。今すぐ転職するつもりがなくても、「こういう求人があるんだ」と知っておくだけで、今の状況を受け入れるか動くかの判断が変わってくる。 ...

2026年4月15日 · Japan Average 編集部

フリーランスの平均年収は300万円――その数字、素直に受け取っていいのか

フリーランスの平均年収が300万円、というデータを見たとき、正直しばらく固まった。 会社員の平均給与が450万円を超えてる中で、「自由」を取った代償がそれ? ちょっと待って、って思った。 フリーランスの平均年収は本当に300万円なのか? 内閣官房が実施したフリーランス実態調査によると、フリーランス全体の平均年収は約300万円とされている。2021年調査のデータだ。 ただ、この「平均300万円」という数字がかなりのクセ者で。 実態を見ると、年収100万円未満の層が全体の約20%いる一方、500万円を超える層も15%以上存在している。上と下が極端に引っ張り合ってて、「平均300万円の真ん中あたりに自分がいる」というイメージで捉えてしまうと、かなりズレる。 年収帯 フリーランスの割合(目安) 100万円未満 約20% 100〜200万円 約20% 200〜300万円 約19% 300〜400万円 約16% 400〜500万円 約10% 500万円以上 約15% (出典:内閣官房 フリーランス実態調査) 中央値でいうと200万円台前半に収まると言われていて、「平均300万だから自分は平均前後」と思って働いてると、実は上位35〜40%に入ってたりする。この感覚のズレが、じわじわと自己評価を狂わせている気がする。 なぜフリーランスの年収格差はこんなに激しいのか? 理由はシンプルで、フリーランスは「職種格差」がそのまま年収に直結する。 会社員なら職種が違っても、会社の給与テーブルである程度均される。でもフリーランスは、エンジニアとライター、デザイナーとコンサルでは単価が2〜3倍違うのが普通だ。ITエンジニア系のフリーランスが月単価80万〜120万円で動いてる一方、ライター・クリエイター系が月10万〜30万でやってる、という現実がああいう分布を作り出している。 あ、話がずれたけど、もう1つ大事なのが「稼働率」の問題。フリーランスは案件の合間に収入ゼロ期間が普通に発生する。年収ベースでなく月収で見ると、「月60万稼いでる月」と「月3万しかない月」が混在してる人が想像以上に多い。年収300万といっても、その中身はかなり違ってくる。 平均超えの壁は、思ったより低い? 分布を見ると、年収300万円台に乗るだけでフリーランス全体の上位40%に入ってくる。これを知ったとき、「あ、思ったより悪くないかも」と感じる人はけっこういると思う。 同時に、下位に集中する層を見ると「フリーランスにすれば稼げる」という幻想がいかに危ないかもわかる。副業感覚で始めて収入が安定しないまま本業にしてしまった人が、ここにわりと含まれてたりする。 診断では10段階に分けてるんだけど、「r(フリーランス平均を静かに超えてる実力派)」に入れるのは年収400万円前後から。会社員なら平均レベルだけど、フリーランスの世界では上位35%に入ってくる。 「sr(会社員には戻れなくなったフリーランス)」は年収500万〜600万円帯。「legend(クライアントが値段を言い出せない存在)」は1000万円超で、ここまでくるともうブランドとして機能してる個人の話だ。 🎯 フリーランスの年収ランク診断 年収を入力してください 万円 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com 診断したら、じゃあ何をする? FランクやEランクだったとしても、「自分の単価が適正かどうか」すら把握してない状態で続けるのが一番まずい。 ...

2026年4月14日 · Japan Average 編集部

50代男性の平均年収553万円——「平均」の中身を見ると少しゾッとする

50代男性の平均年収、553万円らしい。え、意外と高くない?——と思ったそこのあなた、その感覚はたぶん正しい。 問題は、この「平均」に年収2000万超の役員クラスがごっそり含まれていること。実態はもう少しシビアな顔をしている。 50代男性の年収分布、実際どう広がっているのか 国税庁「民間給与実態統計調査(2023年分)」によると、50代男性の平均年収は553万円。 でも分布を並べてみると、ちょっと複雑な絵が見えてくる。 年収帯 50代男性の割合(概算) 200万円未満 約4% 200〜400万円 約19% 400〜600万円 約27% 600〜800万円 約22% 800〜1000万円 約13% 1000万円以上 約15% 一番多いのが400〜600万円帯で、ここに全体の4分の1強が集まっている。ただ、1000万円以上が15%いる一方で、200万円未満も4%存在する。この上下の広がりが平均値を引き上げているわけだ。 税引き後で考えると、553万円は手取りにして430〜440万円前後、月35万円くらいの計算になる。住宅ローン・子の学費・老後の積立をぜんぶ抱えている年代だと思うと、「平均だから余裕」とはわりとならない数字だと思う。 50代ならではの「年収の落とし穴」がある あ、ここで少し脱線するんだけど——50代の年収って、実は40代より上がっていないケースが意外と多い。 それが「役職定年」と呼ばれる制度で、多くの大企業では55歳前後を境に管理職から外れ、給与が20〜30%ほど下がる。50代全体の平均が553万円に見える理由のひとつは、50代前半(役職定年前)の高い数字と、50代後半(役職定年後)の下がった数字が混ざっているから。 それはともかく、前後の年代と比べると話がはっきりする。40代男性の平均は約576万円、60代は約424万円。50代はちょうど「上昇から下降に切り替わる転換点」にある。役員・管理職として上を狙える人と、役職定年で一段落ちる人——その分岐が、標準偏差280万円という異常な開きに出ている。 正直、この数字を並べて見たとき、ちょっとしんどくなった。同じ年代でここまで差がつくのかと。 上位・下位のランクはこんな世界 この記事では年収を10段階に分けている。553万円ちょうどが「N(リアル50代日本男性の等身大)」のライン。 SRに入れるのは上位30%くらい。LEGENDはもう「役員報酬で税理士と仲良くなった人」の世界なので、ほぼ別次元の話になる。一方で下のDやEは、役職定年の直撃を受けた人や非正規が続いた人が多いゾーン。「55歳の給与明細を見て黙った夜」というランク名にしたんだけど、これ笑えない人もけっこういると思う。 自分がどこにいるか、確認してみるといい。 🎯 50代男性の年収ランク診断 年収を入力してください 万円 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com 診断後の「次の一手」はランクで変わる Dランク以下だった人へ:まず現状を知るだけでいい。今の市場価値が自分の感覚とどれだけズレているかを把握するのが最初の一歩で、登録だけなら10分でできる。50代でも動いている人は動いている。 ...

2026年4月13日 · Japan Average 編集部

日本人の平均月収は30.7万円――この数字、実感と合ってる?

日本人全体の平均月収、30.7万円。え、思ったより低くない? これ聞いたとき正直「そんなもんなの?」ってなった人、わりと多いと思う。 日本人の平均月収はいくら? 国税庁の「民間給与実態統計調査(2023年分)」によると、給与所得者全体の平均月収は30.7万円。年収に換算すると368万円くらいになる。 ただしこの数字は、パート・アルバイトも含めた全給与所得者の平均だ。正規雇用だけに絞れば月40万円近くなるんだけど、日本の労働人口の約4割は非正規雇用で、そこの月収は15〜20万円台が多い。その層をまるごと合算すると、平均はぐっと引き下がる。「俺らの周りってもっと稼いでる気がする」という実感とのズレの正体は、たぶんそこにある。 月収帯 割合(概算) 15万円未満 約13% 15〜20万円 約16% 20〜25万円 約18% 25〜30万円 約15% 30〜40万円 約18% 40〜50万円 約10% 50〜60万円 約5% 60万円以上 約5% (国税庁 民間給与実態統計調査 2023年分をもとに作成) 月収20〜25万円のゾーンがいちばん人口が厚い。平均の30.7万円に届いていない人が、全体の半数以上を占めている。つまり「平均以下か、やばいな」と思ってる人の大半は、実はボリュームゾーンのど真ん中にいる。 正直、これ知ったとき少しだけ救われる気がした。 平均30.7万円って、実際どういう数字なの? 「平均」が実感より高く見えるのは、月収60万円以上の層が全体の約5%いて、その分だけ数字が上に引っ張られているから。高収入者の影響を抜いた「中央値」で見ると、実態はもう少し下に落ちる。これが、統計の平均がいつも「ちょっと遠い数字」に感じられる理由だったりする。 あ、話がずれたけど、要するに「平均超え」のハードルはそんなに遠くない。月収35万円に乗ると、全国分布でみれば上位40%くらいの水域に入ってくる。 この記事の診断では月収を10段階でランク分けしていて、「SR(飲み会の割り勘を一切気にしない人)」以上に入るのは上位約20%。LEGENDは月収70万円超の世界で、そこはもう普通の給与スケールの話じゃない。「ボーナス振り込みで銀行員に名前を覚えられた人」を目指すのか、まず「日本の真ん中」に自分がいるかどうか確かめるのか、診断してみるといい。 🎯 日本人全体の月収ランク診断 月収を入力してください 万円 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com 診断したら、次の一手を考えてみる Nランク前後だった人へ。日本の真ん中にいるって、悪くない位置だ。ただ「このままでいいか?」という問いには、一回ちゃんと向き合っといた方がいい気がする。 ...

2026年4月13日 · Japan Average 編集部

40代女性の平均年収は314万円――これ、思ったより低くない?

40代女性の平均年収は、314万円。 この数字を見て「思ったより低い」と感じたなら、けっこう正直な感覚だと思う。育児や職場での積み重ねを経てきた世代なのに、これが「平均」なのか——と、ちょっと立ち止まった人も多いんじゃないか。 40代女性の年収分布、リアルなところ 国税庁の民間給与実態統計調査によると、40代女性の平均年収は314万円。 ただ、この数字には注意が必要で、正社員・契約社員・パートタイム、全員ひっくるめた平均だ。扶養内のパートや、育休明けで時短勤務中の人も含まれる。だから「フルタイム正社員の40代女性」だけで見ると、実態はもう少し違って見えてくる。 分布をざっくり確認するとこうなる。 年収帯 40代女性の割合(概算) 600万円以上 約4% 500〜599万円 約6% 400〜499万円 約13% 300〜399万円 約21% 200〜299万円 約25% 100〜199万円 約22% 100万円未満 約9% 200万円台に一番人が集まってる。パートや扶養内就労が多い層がここを押し上げてる構造だ。一方、400万円を超えると割合がグッと下がる。フルタイム・正社員・管理職ルートに乗っていないと、なかなか超えにくいラインになってる気がする。 ちなみに平均が314万円でも、中央値はおそらく280万円前後まで下がる。「多数派の実態」はこっちに近い。 40代女性の年収がこうなる、背景 30代後半から40代にかけては、女性のキャリアにとってかなり分かれ目になる。 子育てが落ち着いてフルタイムに戻ったパターン、そのまま扶養内・時短を続けているパターン、はじめから出産なしでガチでキャリアを積んできたパターン——この三種類が全員「40代女性」の同じ枠に入ってくる。非正規・パートが混ざるから、平均がどうしても引っ張られる。 あ、少し話がそれたけど、要するに「314万円を下回っていても全然普通」だし、逆に「314万円を超えていたら実はかなり上の位置にいる」という認識は持っておいたほうがいい。 男性の40代平均が550万円前後なのと比べると、この差は正直しんどい数字だ。育休や時短で積み上がったキャリアのロス、昇進・昇給スピードの差——それが何年分も蓄積してこの数字になってる、という側面がある。制度を使っただけなのに、こんなに差がつくのか、と思うと複雑な気持ちにはなる。 40代はキャリアの分岐点、でもまだ動ける 40代に入ると、周囲が管理職になるかどうかの選択をする時期が来る。 管理職に就けば400〜500万円台が見えてくる。断ったり、そもそも選択肢がなかったりした場合は、専門スキルで差別化するか、転職で横移動するかが現実的な次の手になる。正社員のままフルタイムを維持しているかどうかだけで、年収の幅がざっくり100〜200万円変わってくる。 40代女性の年収格差は、「頑張ったかどうか」よりも「どういう選択をしたか、させられたか」で決まってることのほうが多い気がする。そこは冷静に見ておきたいし、「今からでも動けるかどうか」で答えは変わってくる。 自分は今、何位にいる? 🎯 40代女性の年収ランク診断 年収を入力してください 万円 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com 診断後に動くなら、まず「市場価値」を数字で見る 「平均以下だった」でも「平均超えてた」でも、40代でやるべきことはそこまで変わらない。 ...

2026年4月12日 · Japan Average 編集部

ITエンジニアの平均年収はいくら?487万円の中で自分はどこにいる

ITエンジニアの平均年収、487万円。正直、思ってたより低くない?「エンジニアは稼げる」って言葉、意外とかなり盛られてた部分がある気がする。 ITエンジニアの平均年収はいくら? 厚生労働省の賃金構造基本統計調査(2024年調査)によると、情報処理・通信技術者の平均年収は487万円。全産業の平均がざっくり460万円台なので、確かに上回ってはいる。でも「ITなら700万〜800万は普通でしょ」という感覚とはけっこう違う。 分布にすると、こんな感じ。 年収帯 割合(概算) 300万円未満 約11% 300〜400万円 約19% 400〜500万円 約26% 500〜600万円 約23% 600〜700万円 約14% 700万円以上 約7% (出典:厚生労働省 賃金構造基本統計調査) 過半数が400〜600万円の帯にいる。山型の分布で、上にぶ厚い層があるわけじゃない。「エンジニア=高給」のイメージは、SNSで声の大きい一部の層がつくり出してる部分がかなり大きい。 487万円という数字をどう読むか 487万円は税引き前の総支給。手取りで考えると380万円台、月換算で31〜32万円くらい。東京で暮らしながらそれなりに貯金しようとすると、わりとギリギリだったりする。 ただ——あ、ちょっと話がずれるけど——ITエンジニアって職種内の分散がとにかく激しい。SIerで客先常駐してる人と、スタートアップのシニアエンジニアじゃ、同じ「エンジニア」でも年収が200万以上変わることがざらにある。487万はその全部をひっくるめた数字なので、個人にとっての意味は全然違う。 それはともかく、この分布で面白いのは「500万の壁」の薄さ。500万を超えてる人は上位37%くらいなのに、「周りはみんなもっと稼いでる気がする」という感覚になりがちなのは、エンジニアのコミュニティがハイエンド寄りに偏ってるせいだと思う。これ知ったとき、正直ちょっと救われた。 「平均超え」はそんなに遠くない——でも差は歴然 エンジニアの年収を動かす要素は、だいたい3つ。①職種(フロント・バック・インフラ・PM等)、②会社規模と資本(SIer系か事業会社かスタートアップか外資か)、③スキルセットの市場価値。 この3つのうち、2つが変わると年収が一段変わる。1つだけでも動くことはある。逆に言えば、同じスキルでも「②をどこにするか」だけで100万以上変わることは普通にある。 この記事の診断では10段階でランクを判定する。「SR」に入れるのは上位23%くらい——年収600万前後のライン。「UR」「LEGEND」は700万後半〜以上で、外資BigTechかCTO/Principal級のポジションじゃないとかなり難しい。一方で「N」「C」帯は実は一番人口が多いゾーンで、「平均前後でなんとなくモヤモヤしてる人」がここに集中してる。 自分が今どのゾーンにいるか、一回確かめてみるといい。 🎯 ITエンジニアの年収ランク診断 年収を入力してください 万円 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com 診断後の次の一手 E・Fランクだった人へ ...

2026年4月12日 · Japan Average 編集部

30代男性の生涯交際人数、平均は何人?「約3割がゼロ経験」という国のデータを直視する

30代男性のうち、約3割が「交際経験ゼロ」だ。 え、マジで?って思う人が大半だと思う。でもこれ、国立社会保障・人口問題研究所が2021年に実施した「出生動向基本調査」という、日本でもっとも信頼性の高い人口調査のひとつに書いてある数字なんだよね。「みんなそれなりに恋愛してきてる」という感覚、意外と幻想だったりする。 分布で見る、30代男性の生涯交際人数 交際人数 割合 0人(未経験) 28.3% 1人 16.0% 2人 14.6% 3〜4人 21.2% 5〜9人 14.4% 10人以上 5.5% 0人と1人を合わせると44%超。つまり30代男性の約半数が「交際経験1人以下」という現実がある。 ちょっと待って、これが平均的な30代の実態? なんかもっとみんな普通に恋愛してきてる印象があったけど、実際のデータはかなりシビアだったりする。 なぜ「ゼロ」がこんなに多いのか 背景にあるのはシンプルで、出会いの構造的な問題だと思う。学生時代はサークルや部活で自然と出会えたのに、社会人になった瞬間にそのルートがきれいに消える。職場恋愛もここ数年でハードルが上がっていて(コンプライアンス意識の高まりとか、フルリモートの普及とか)、気づいたら30代になってたという人が相当数いるのがリアルな実態だ。 しかも30代男性って、仕事のプレッシャーがいちばん重い時期と丸かぶりする。20代後半から30代前半にかけて昇格・転職・プロジェクト責任者、みたいなタイミングが集中してくる。友人の結婚ラッシュを横目で見ながら「そのうちやるか」と先送りしてたら、気づいたら33歳とか34歳になってた、ってのが典型的なパターンじゃないかな。 これ知ったとき正直しんどかった。でも「しんどいのは自分だけじゃない」というのは、なんかちょっと救われる気もする。 「平均超え」の壁は意外と低い 面白いのが、3〜4人の交際経験があれば全体の上位40%に入れるということ。「たくさん付き合ってないとダメなのかな」と思いがちだけど、実際のデータを見ると3人で十分に上位層だったりする。10人以上はたった5.5%しかいないので、そのイメージがマジョリティではない。 一方で、ゼロとイチの差は体感以上にでかい。0人から1人になるだけで、統計的にも自己認識的にも大きく変わる。最初の一歩のコストがいちばん高いのは、どの世界も同じだよな、と思う。 🎯 30代男性の生涯交際人数ランク診断 生涯交際人数を入力してください 人 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com 30代男性が今から動くなら あ、話がずれたけど、ここから本題。 30代男性が交際経験を積む上で現実的に効率がいいのは、正直マッチングアプリ一択だと思う。合コンや紹介を待つのは時間がかかりすぎるし、職場での出会いはリスクが高い。その点アプリは、出会いの機会そのものを自分でコントロールできる。「いつでも始められる」じゃなくて「今すぐ始めないと30代が終わる」という感覚が、わりとリアルにある。 ...

2026年4月11日 · Japan Average 編集部

40代女性の平均睡眠時間は6.4時間——この数字を見たとき、正直ちょっとしんどくなった

6.4時間。 2025年の調査で出た、40代女性の平均睡眠時間がこれだ。 知ったとき、なんか少し息が詰まった。7時間は「当然の最低ライン」くらいに思ってたから。 40代女性の睡眠時間、分布で見ると話が変わる 「平均6.4時間」という数字だけなら、まあそんなもんか、と流せる。ただ分布を見ると話が変わってくる。 睡眠時間 割合 偏差値(目安) 9時間以上 約2% 76以上 8〜9時間 約8% 66〜75 7〜8時間 約20% 56〜65 6〜7時間 約35% 46〜55 5〜6時間 約25% 36〜45 4〜5時間 約8% 26〜35 4時間未満 約2% 25以下 7時間以上寝てる人は全体の30%しかいない。「ちゃんと寝てる側」に入るのは、わりとハードルが低そうで、実は少数派だったりする。 一方、5時間未満の人も10%いる。この層は「夜が短い」というより、眠れない・眠る暇がない、どちらかの問題を抱えてることが多い気がする。数字の裏に、そういうしんどさが見えてくる。 なぜ40代女性だけこんなに短いのか 理由はいくつか重なってる。 まず、育児と介護の同時多発。40代はちょうど、子どもが小学生〜中高生になる時期と、親の介護が始まる時期が重なりやすい。夜中に子どもが起き上がってきたり、親から着信があったりすると、睡眠はどうしても分断される。質がいくら良くても、時間は削られる。 それと、更年期の影響がじわじわ出始める年代でもある。ホットフラッシュや寝汗、動悸みたいな症状が出ると、眠れても途中で目が覚める。睡眠時間の数字に「質」は反映されない。だから6.4時間という平均は、実際の疲弊度より過小評価されてる可能性が高い。 あ、少し話がそれたけど——この年代の睡眠不足は、「意識が低いから」じゃなくて「構造的に削られてる」ことがほとんどだ。それを前提に、自分の数字がどこにあるか確かめてほしい。 「平均超え」のハードルは意外と低い 7時間以上寝られてれば、すでに上位30%に入る。 これ、地味にすごいことだと思う。世の40代女性の7割は、なんらかの事情で7時間を確保できていない。「7時間寝てる自分」は、意識的に守ってるか、環境に恵まれてるかのどちらかだ。 逆に「6時間ちょっと」は平均ど真ん中。責めることもないし、誇ることもない、リアルな等身大の数字。でも、体への蓄積は着実にある。 🎯 40代女性の睡眠時間ランク診断 睡眠時間を入力してください 時間 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com 診断後に「ひとつだけ変える」 睡眠時間が平均以下と出た人に、「もっと寝てください」と言うのは意味がない。そんなことはわかってる。 ...

2026年4月11日 · Japan Average 編集部

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