大学4年間の総費用、平均1000万円超えの現実|親のランクを10段階で診断

私立大学に4年間通わせると、学費と生活費を合わせて1000万円を超えることがある。 それ、「高い大学の話でしょ」と思ってたら大間違いだったりする。普通の私立文系でも、仕送りと学費を足すと4年間で軽く900万〜1100万円に届く。数字で見ると、けっこうしんどい現実がある。 実際のデータを見ると、この数字はもう少し細かく見えてくる。 大学4年間の総費用、実際いくらかかるのか 文部科学省の令和4年度の調査では、私立大学の初年度納付金(授業料+施設費等)の平均は約130万円前後。これが4年間続くと学費だけで500〜550万円になる。 ここに生活費が加わる。自宅外通学なら仕送り+家賃で月10〜12万円かかるのが現実的なラインで、4年間だと480〜576万円。合計すると1000万円を余裕で超える。 費用の種類 自宅通学 自宅外通学 学費(4年間) 約500〜550万円 約500〜550万円 生活費(4年間) 約100〜150万円 約480〜576万円 合計(概算) 約600〜700万円 約980〜1100万円 自宅通学でも600万円超。自宅外だと1000万円の壁を超えてくる。 この数字、生活感に置き換えると「月17〜23万円を18年間コツコツ積み立てて、やっと追いつくレベル」だったりする。積み立てを始める時期が遅れるほど、毎月の負担額が跳ね上がるのが実態だと思う。 あ、話がずれたけど、なぜここまで差が大きいかというと、「どこに進学するか」だけでなく「一人暮らしするかどうか」がほぼ全部を決めてしまうから。地方出身で首都圏の大学に行かせると、家賃だけで月6〜8万円かかる。それが48ヶ月積み上がる計算になる。 「うちは大丈夫」が一番危ないパターン 正直、この話で怖いのは「なんとかなる」と思って動いていない人が多いことだったりする。子どもが中学生になるまで本格的に考え始めないケースがかなり多い。 グラフで見ると、準備額の分布は中間層が薄くて、「ちゃんと備えてる層」と「ほぼ無準備層」に分かれる傾向がある。Rあたりに入ってる人は、意識的に動き出した結果だったりする。 診断では10段階に分けてるんだけど、SRに入れるのは上位2割くらいだったりする。意外なのは、「子どもが生まれたときから考えてた」という人がSSRやURではなく、わりとSRやRに落ち着くケースが多いこと。「考えてた」と「数字が積み上がってた」は別の話なので、実際に試してみると見方がけっこう変わる。 自分の準備状況が今どこにいるか、数字を入れると一瞬でわかる。 🎯 大学4年間の総費用(学費+生活費)の準備額・負担見込み額ランク診断 準備額・負担見込み額を入力してください 万円 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、子どもに見せたら反応がけっこうおもしろいことになると思う。 診断後の次の一手 Dランク以下だったとしても、「まだ間に合わない」とはならない。ただ、動き出す時期が1年遅れるごとに毎月の積み立て額は確実に上がっていく。 まず手をつけやすいのは学資保険か、NISA口座でのジュニアNISA代替の積み立て。月1〜2万円から始められて、15〜18年のスパンで動かすと複利がじわじわ効いてくる。 ...

2026年8月8日 · Japan Average 編集部

子どもの習い事、月1.7万円が平均|わが家の教育費を10段階でランク診断

習い事を「何個やらせてるか」って、なんとなく聞けないトピックだったりする。多すぎると「教育ママっぽい」、少なすぎると「うちの子だけ何もやってない?」という謎のプレッシャーが両方向からくる。 実際のデータを見ると、もう少し細かく実態がわかる。 子どもの習い事、月にいくらかかってるのか ベネッセ教育総合研究所の調査(2023年)によると、子どもの学校外教育活動にかかる費用の平均は月額約1.7万円。 ただ、この数字が「平均」なのは中央よりちょっとマシな家庭が引き上げてるからで、実態の分布はこんな感じだったりする。 月額費用 割合 5,000円未満 約15% 5,000〜1万円未満 約22% 1〜2万円未満 約28% 2〜3万円未満 約18% 3万円以上 約17% グラフにすると「2万円の壁」がはっきりしてて、ここを超えると一気に家計の比重が変わってくる。3万円以上というのは習い事を複数かけ持ちしてるか、スポーツ系の月謝が高いか、だいたいそのどちらかだったりする。 平均1.7万円という数字を税引き後の手取りで考えると、月収30万円の家庭なら収入の5〜6%をここに突っ込んでる計算になる。家賃・食費・光熱費を払った残りから出す額としては、けっこうずしっとくる数字だと思う。 同じ調査を見ていると、子どもの年齢と「やらせてる習い事の数」の相関がわりと明確で、小学校低学年でピークを迎えて中学入学とともにガクッと落ちる家庭が多い。「受験対策一本に絞る」という判断が財布を直撃する年齢構造になってる、というのが正直な感想だったりする。 「平均1.7万円」という数字の現実 あ、話がちょっとずれたけど、この平均値がそのまま「標準」かというと少し違う。 習い事ゼロの家庭(コスト0円)と、月5万円以上かけてる家庭が同じサンプルに混ざった結果として1.7万円が出てきてる。だから「1.7万円やってれば普通」というより、「1万円前後でやれてればわりとリアルな中間層」という体感の方が実態に近い気がする。 ピアノや英会話など単発の習い事1つなら月7,000〜12,000円が相場。これに送迎コストや発表会の費用が乗ると、体感はもう少し重くなる。 習い事費用は「年齢×本数」で決まる 年齢層 習い事の傾向 月額感 未就学〜小学校低学年 体験重視・複数掛け持ち 1〜2万円 小学校中〜高学年 絞り込みと継続 1.5〜3万円 中学生以降 塾・受験一本化 2〜4万円超 小学校低学年が支出のピークになりやすいのは、「まだ何が向いてるかわからないから複数試す」という家庭の判断が重なるから。サッカー・水泳・ピアノを全部やると、それだけで月3万円を超える計算になる。 意外なのは、都市部と地方で費用に大きな差が出るテーマではないこと。習い事自体の月謝はほぼ全国一律で、差が出るのは送迎コスト(車の有無・距離)と、選択肢の幅だったりする。地方だとスイミングスクールや体操教室は充実してるけど英語やプログラミングは少ない、みたいな構造的な違いが費用より「何を選べるか」に影響してる。 診断で自分の位置を確認してみる この記事では月額費用を10段階に分けてランクを出している。SR(送迎カレンダーが埋まってる)に入る家庭は上位20%前後。LEGENDはもうほぼ別次元で、習い事費用が子どもの個人競技の遠征費込みで月10万円近い家庭が入ってきたりする。 面白いのは、「わりとかけてるつもり」という感覚の家庭がNかCに着地することが多いこと。体感と統計の乖離が一番大きい層がここだったりする。 自分がどこに位置するか、数字を入れると一瞬でわかる。 🎯 子どもの習い事の月額費用ランク診断 月額費用を入力してください 万円/月 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか子育て仲間に見せたくなるやつじゃないかと思う。 ...

2026年8月7日 · Japan Average 編集部

20代男性の平均タンパク質摂取量は73g|自分のランクを10段階で診断

筋トレしてる人とそうじゃない人、どっちが「タンパク質意識してる」に手を挙げるか、けっこう想像つく。でも意識してる人でも、実際に数字を見ると「あれ、思ったより足りてないかも」となるパターンがわりと多い。 厚生労働省の国民健康・栄養調査(令和元年)のデータを見ると、もう少し細かく実態がわかる。 20代男性の1日あたりタンパク質摂取量はどれくらい? 厚生労働省の調査によると、20代男性の1日のタンパク質摂取量の平均は73g。推奨量(目安として体重×1gが基本、60kgの人なら60g以上)との比較でいうと、一見「そこそこ取れてる」ように見える。 でも、73gというのは「すべての食事を合算した1日分」の話だ。朝食抜き、昼はコンビニのおにぎり1個、夜は居酒屋で飲んで締めのラーメン……みたいな日は、30〜40gくらいで終わってる可能性が高い。平均ってそういう日も全部ひっくるめた数字だから、「毎日安定して73g取れてる」人は実はそんなに多くなかったりする。 摂取量の目安 割合(概算) 状況感 100g以上 上位約15% 筋トレ・食事管理を意識してる層 80〜99g 約20% 肉・魚をちゃんと食べてる日常 60〜79g 約30% 平均前後のリアル20代 40〜59g 約25% 外食多め・食事が雑になりがち 39g以下 約10% かなり少ない、見直し必要 (厚生労働省 国民健康・栄養調査 令和元年より推計) グラフで見ると、100gを超えるラインへの壁がけっこう急で、そこから先はトレーニングしてる人かそれに近い食生活の人がほとんどになってくる。73gという平均値は「ちゃんと食べてるけど特別意識はしてない」ゾーンにだいたい対応してて、実生活に置き換えると「鶏もも肉を1食に150g使って、卵1〜2個食べて、豆腐かツナをどこかに挟む」くらいのイメージになる。それを毎日やれてる20代がどれくらいいるか、という話でもある。 同じ20代でも、生活スタイルでここまで変わる あ、話がちょっとずれるけど、ここがわりと面白いところで。 20代前半と後半で、食生活のパターンがけっこう変わる。大学生や一人暮らし始めたての頃は外食・コンビニ依存になりやすく、タンパク質が慢性的に少ない。一方で20代後半になって仕事が落ち着いてきたり、筋トレを習慣にし始めたりすると、意識的に肉・魚・プロテインを入れるようになって数値が上がってくる傾向がある。 つまり同じ「20代男性」でも、自炊してる人とそうじゃない人、トレーニングしてる人とそうじゃない人で、実態は30〜40gくらい平気で変わってくる。平均73gという数字は、そのばらつきを全部ならした結果だったりする。 診断では10段階に分けてる このランク分けだと、SR以上に入れるのは上位20%くらいの話になってくる。「リアル20代男性の食卓」ことNランクに、一番多くの人が集まってる。 意外なのは、プロテインを飲んでるのに「Cランクに落ちた」というパターンが出やすいこと。プロテイン1杯で20gくらいは補えるんだけど、食事側が弱いと全体合計で平均を下回る。プロテインに頼れてると思いきや、食事のタンパク質が少なすぎてNやCになる人が実際に多い。 自分がどこに位置するか、数字を入れると一瞬でわかる。 🎯 20代男性のタンパク質摂取量ランク診断 タンパク質摂取量を入力してください g 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com 「俺、〇〇だった笑」ってXに貼るだけで、食生活の話が始まるやつ、これがそれだと思う。 ...

2026年8月6日 · Japan Average 編集部

20代男性のボーナス平均は?日本人の中での位置を10段階ランク診断

友達と飲んでいてボーナスの話になると、なぜか金額を正直に言える人とそうじゃない人に分かれる。業種が違うだけで、同じ20代なのに夏冬合計で50万の人もいれば5万の人もいる。その格差、思っているより相当大きかったりする。 数字で見ると、そのあたりの実態が少しリアルになる。 20代男性のボーナス平均はいくら? 厚生労働省の毎月勤労統計調査(令和5年)をもとに見ると、20代男性の年間ボーナス(賞与)の平均は約38万円前後というのが実態だ。夏と冬で割ると1回あたり19万円くらい。 ボーナス年額 割合(目安) 0〜10万円未満 約18% 10〜30万円未満 約22% 30〜50万円未満 約25% 50〜80万円未満 約20% 80万円以上 約15% この分布を見ると、ゼロ〜10万円未満の層がけっこうな割合を占めているのがわかる。非正規雇用やボーナスなしの企業がそこに混ざっているからで、「38万円」という平均値はかなり上に引っ張られた数字だったりする。中央値で見ると、もう少し低い25〜30万円あたりが「リアルな真ん中」に近いんじゃないかという感覚がある。 手取りに直すと、38万円のボーナスから社会保険料や所得税が引かれて手元に残るのは大体30万円前後。「夏に30万入ってくる」と聞けばそこそこ聞こえるけど、その中から旅行・帰省・家電の更新なんかを賄おうとすると、正直あっという間に消える金額だと思う。 業種と会社規模でここまで変わる あ、話がずれるけど、20代のボーナスで一番しんどいのって金額より「同世代の友達との落差」だと思っている。それはデータを見ると裏付けられて、業種と会社規模の違いがそのまま格差になってる。 業種 年間ボーナス目安 金融・保険 80〜120万円 製造業(大手) 60〜90万円 IT・情報通信 50〜80万円 小売・飲食・サービス 10〜30万円 中小企業全般 0〜30万円 同じ20代でも、業種が変わるだけでこれだけ開く。大企業の製造業にいる友達と中小のサービス業にいる自分を比べると、ボーナスだけで年間50万以上の差が出てきたりする。同じ時間を働いていても、いた業界・会社規模でここまで変わるというのが正直な感想だったりする。 20代という時期は、この「ボーナスの差」が一番目に見えやすい時期でもある。転職や就職したばかりで基本給はまだ低いけど、ボーナスの有無・多寡は会社の体力をそのまま反映するから、数字に出やすい。30代になってくると基本給の差が主戦場になってくるので、20代のうちにどこにいるかは意外と重要な話だったりする。 診断:自分のボーナスは上位何%? 診断では10段階でランク分けをしているんだけど、SR以上に入れるのは上位20%くらいの話だ。「先輩に奢れるくらい出た人」のSSRに到達できるのは、正直業種と会社規模がかなり影響してくる。意外なのは、「自分はそこそこもらってる」と思っていた人がNかCに落ち着くパターンがわりと多いこと。体感と実際の位置って、けっこうズレてたりする。 自分がどこに位置するか、数字を入れると一瞬でわかる。 🎯 20代男性の年間ボーナスランク診断 年間ボーナスを入力してください 万円 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか人に言いたくなるやつじゃないかと思う。 ...

2026年8月5日 · Japan Average 編集部

20代男性の月間デート回数は何回?自分のペースを10段階ランクで診断

自分、恋愛に対してアクティブなタイプ?それとも「別にそんなに動いてないかな」って感じのタイプ?どっちかで、この先の数字の見え方がかなり変わってくる。 統計を見ると、そのあたりの実態が少しリアルになる。 20代男性、月間デート回数の実態 マクロミルの「20代の恋愛実態調査(2023年)」によると、20代男性の月間デート回数の平均は約1.2回。ただこれ、交際中の人だけを含めた数字じゃない。彼女がいない人・マッチングアプリで会ってる人・友達以上恋人未満みたいな人も全部まとめた数字だったりする。 分布で見ると、もうちょっとリアルな話になる。 デート回数 割合 0回(恋人なし・活動なし) 約52% 月1回未満 約18% 月1〜2回 約17% 月3回以上 約13% 半分以上の20代男性が、そもそも月1回もデートしていない。これを見たとき正直、「意外と多いな」という感想と「ということは俺がそこそこ動いてても普通かよ」という両方の気持ちが同時に来た。 平均1.2回という数字、実生活に置き換えると「月に1回会えれば上出来」くらいの感覚だと思う。毎週末デートしてる人は、この分布で見るとかなり上位の話になってくる。 交際してる人に絞ると話が変わって、ゼクシィ縁結びカップル調査では月2〜3回が最多帯。ということは「会えてない」の原因の大半は、そもそも彼女がいないこと、というのが実態だったりする。 なぜ半数以上が0回なのか 仕事が忙しい・出会いがない・そもそもどう動けばいいかわからない、という理由が重なってる気がする。20代前半は就職・引越し・業務習得で手一杯だし、後半は残業や転職の時期とも重なる。「恋愛に割けるリソースがそもそもない」ってのが、あの分布の正直な背景だと思う。都市部に住んでる人のほうがマッチングアプリへのアクセスはしやすいけど、それでも実際に会うまでのハードルはわりと高い。 診断で自分のランクを確かめてみる この記事では月間デート回数を10段階に分けている。「月1回は確実に会う人」のSrあたりが実は上位20%の話で、「毎週デートが当たり前」のLEGENDはもうほぼ別世界だったりする。意外なのは、「まあそこそこ動いてる」という自覚がある人がCかDに落ちるケースがけっこう多いこと。 自分の数字を入れると、思ってた位置がけっこう変わる。 🎯 20代男性の月間デート回数ランク診断 月間デート回数を入力してください 回 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか人に言いたくなるやつじゃないかと思う。 診断後の「じゃあどうする?」 Cランク以下だったとして、それは今の行動量の話でしかない。出会いの母数が増えれば、デート回数は自然と上がる。 あ、話がずれたけど、これって「気合い」とか「メンタル」の話じゃなくて、単純に「接触できる人数」の問題だったりする。マッチングアプリは、出会いの母数を増やす仕組みとしてシンプルに機能する。Pairsは国内最大規模で、登録してプロフィールを整えるだけで「誰かと会う可能性」が生まれる状態になる。月1回でいいから、まず会う機会を作ってみるといい。 SR以上だった人は、次は「デートの質」と「交際率」の話になってくる。回数はすでにあるなら、出会い方の幅を広げることで選択肢が増える。Pairsのコミュニティ機能で趣味ベースのつながりを作るのは、わりとコスパがいい動き方だと思う。 Pairsでデートの機会を増やしてみる よくある質問 Q. 平均1.2回というのは交際中の人だけの数字? 交際中・活動中・非活動を全部含めた数字。交際中に絞るとゼクシィ縁結びカップル調査では月2〜3回が最多帯になる。なので「付き合ってるのに月1回しか会えない」は、全体で見ると普通以上の頻度だったりする。実態としては「会えてない原因の大半は交際相手がいないこと」というのが正直な感想だ。 ...

2026年8月4日 · Japan Average 編集部

日本人の年間海外旅行回数は平均0.2回|自分のランクを10段階で診断

友達と旅行の話になると、なんとなく「みんなそれなりに海外行ってる」雰囲気になることがある。でも実際、日本人の年間海外旅行回数の平均って0.2回台なんだよね。つまり5人に1人くらいしか、その年に海外に出ていない計算になる。 統計を見ると、そのあたりの実態がもう少しリアルになる。 日本人の海外旅行回数、実際どのくらい? 観光庁の「旅行・観光消費動向調査(2024年)」によると、日本人の年間海外観光旅行の実施率は約20〜23%程度。5人に4人は、その年に一度も海外に出ていない。 年間海外旅行回数 人口比率(概算) 0回 約77% 1回 約15% 2〜3回 約6% 4回以上 約2% JTBの「2026年旅行動向見通し」でも、コロナ禍からの回復傾向は続いているものの、コロナ前(2019年)の水準にはまだ届いていないという見立てをしている。円安が続いていることもあって、「行きたいけど高くて」という層が一定数いるのが実態だったりする。 正直この数字、見たとき少し驚いた。感覚的には「年1〜2回が普通の人」がもっと多いと思っていたから。でも分布を見ると、「0回の壁」がものすごく分厚い。海外旅行って、行く人は複数回行くけど、行かない人は全く行かない、という二極化が起きているんだと思う。 年代別に見ると、20代後半〜30代前半が比較的実施率が高く、40代以降になると子育てや費用の問題で落ちていく傾向がある。あと、地域差も大きくて、首都圏・関西圏は空港へのアクセスが良いぶん実施率が高め。地方在住だと往復の交通費だけで国内旅行1回分になったりする。 地域・年代で見ると、こんなに違う 「みんなそれなりに行ってる」が錯覚である理由がもう一つある。海外旅行に行く人の属性がかなり偏っているということ。 都市部在住・世帯収入が高め・独身またはDINKs(子なし共働き)の層が、海外旅行者の中でも大きな割合を占めている。逆に言うと、地方在住・子育て中・収入が中央値以下の層では、海外旅行の実施率はさらに低くなる。 首都圏に住んでいて、外資やIT系の職場にいると「毎年海外行くの当たり前」みたいな雰囲気になることがある。あれは完全に観測バイアスで、周囲がたまたまその属性に偏っているだけだったりする。あ、話がずれたけど、要するに平均0.2回というのは「ほとんどの人が行っていない年のほうが多い」ということを示している数字だ。 この記事のランクについて 診断では10段階に分けているんだけど、SR以上に入れるのは年に一定頻度で海外に出ている人、つまり上位10%前後だったりする。意外なのは、「自分はわりと旅行するほう」と思っていた人がNやCに落ちるパターンが多いこと。「コロナ前に1回行ったきり」という人が思ったより多いのが実態で、Rに入るだけでもけっこうな少数派になる。 実際に回数を入れてみると、思ってた自分の位置がけっこう変わる。 🎯 日本人全体の年間海外旅行回数ランク診断 年間海外旅行回数を入力してください 回 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか人に見せたくなるやつじゃないかと思う。 診断後の次の一手 Rランク未満だったとして、それは「行けない」より「仕組みがない」ことのほうが原因として多かったりする。 海外旅行の頻度を上げるのに一番効くのは、「行くと決めてから調べる」ではなく「日常的に選択肢を持っておく」という状態を作ることだと思う。旅行費用の一番の壁は航空券で、これは早期購入とセール利用で3〜5割変わることがある。 あとは、旅行専用の積立を仕組みとして作っておくこと。毎月3,000〜5,000円を旅行口座に移すだけで、年間で4〜6万円が貯まる。LCCと格安ホテルを組み合わせれば、台湾・韓国・東南アジアなら十分な予算になる。 貯蓄の仕組みを作るなら、証券口座と組み合わせて使い分けるのが効率的だと思う。旅行資金は短期で使うものだから現金か定期。それ以外の長期分はNISAで積み立てる、という切り分けをしておくと資金が混ざらない。 ...

2026年8月3日 · Japan Average 編集部

20代男性の交際費平均はいくら?日本人の中での自分のランクを10段階で診断

友達と飲み行くと、誰かが「俺最近金ないんだよね」って言う場面、わりとある。でもそういうやつほど毎週どこか行ってたりする。 20代の交際費って、実は地域と付き合いのスタイルで体感がぜんぜん違う。都内で働いてる友達と地方に帰ったやつとじゃ、同じ「そこそこ遊んでる」でも月5000円くらい平気でズレてたりする。 数字を見ると、そのズレの正体がちょっとわかる。 20代男性の月間交際費、実際どれくらい? 総務省の令和5年家計調査(単身世帯)によると、20代男性の月間交際費の平均は約1万5000円前後とされている。ただ、この数字は「みんながそのくらい使ってる」わけじゃなく、ゼロ円の月が多い人と2〜3万使う月がある人が混在した結果だったりする。 月間交際費 該当する割合 5000円未満 約25% 5000〜1万円 約20% 1〜2万円 約30% 2〜3万円 約15% 3万円以上 約10% ※総務省 令和5年家計調査をもとに作成(2023年調査) 分布を見ると、5000円未満の層がかなり多い。「友達いないのかな」じゃなくて、職場の飲み会が減ったとか、コロナ以降に在宅が増えたとかが影響してる、というのが実態だと思う。 正直、1万5000円という数字を聞いて「そんなに使ってないかも」と思った人と「それより全然多い」と思った人で、交友関係のスタイルがまるで違う気がする。 都市と地方で体感がぜんぜん違う話 ここからが面白いところで、東京在住の20代男性と地方都市在住の20代男性では、同じ「月2回飲みに行く」でも金額がかなり変わる。 居住地 平均的な1回の飲み代 月2回換算 東京23区 4000〜5000円 約1万円 大阪・名古屋 3000〜4000円 約7000円 地方都市 2000〜3000円 約5000円 あ、話がちょっとずれたけど、これは「地方のほうが節約できる」というより「参加できる機会が多い都市に住んでると、交際費がじわじわ増える」という構造の話だったりする。東京の20代が交際費を多く使いがちなのは、誘いの母数が物理的に多いからというのが正直なところだと思う。 それに、20代前半と後半でもけっこう変わる。社会人2〜3年目くらいが一番「断れない飲み会」が多くて交際費が上振れしやすく、後半になると人間関係が絞られてくるぶん、付き合いのコスパが上がってくる。 「俺、思ったより多くない?」が起きやすい診断 この記事では交際費を10段階でランク分けしてる。SRは上位10〜15%くらいの位置で、「飲み代を割り勘にしない人」が集まってくる帯。意外なのは、自分では「そこそこ普通に遊んでる」と思ってた人がNかCに来るパターンが多いこと。 1万5000円の平均って聞くと「俺そのくらいかな」と思いがちなんだけど、実際に月ごとに集計すると「あれ、先月2万超えてた」みたいなことがわりと起きる。 自分がどこに位置するか、数字を入れると一瞬でわかる。 🎯 20代男性の月間交際費ランク診断 月間交際費を入力してください 円 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか人に言いたくなるやつじゃないかと思う。 ...

2026年7月31日 · Japan Average 編集部

社会人の週間平均運動時間は何分?自分のランクを10段階で診断

週に何分、体を動かしてる? 「最近ちょっと運動不足かも」と思いながら、自分がどのくらいなのか実はよくわかっていない人、けっこういるんじゃないかと思う。「毎日歩いてるから大丈夫」なのか、「週イチ走ってれば十分」なのか。基準がないと判断のしようがない。 実際の統計を見ると、社会人の運動時間の現実はわりと複雑な顔をしている。 社会人の週間運動時間、実際どのくらい? スポーツ庁の令和5年度調査によると、成人の週間運動時間の平均はおよそ167分。1日あたりに換算すると20〜25分程度になる。 ただ、この数字が「普通の社会人の実態」かというと、そうでもない。 週間運動時間 割合(目安) 0分(ほぼ運動なし) 約30% 1〜60分 約18% 61〜150分 約17% 151〜300分 約18% 301分以上 約17% 分布を見ると、「まったく動いていない層」と「かなり動いている層」に二極化している。平均の167分は、この2つのグループの中間地点であって、「典型的な社会人の時間」ではないんだよね。つまり、平均値が167分でも、実態として「まったく運動しない人」が3割近くいる。 平均って、こういうとき少し嘘をつく。 なぜ社会人の運動時間はここまでバラつくのか 一番の理由は、仕事の形態と時間の使い方の違いだと思う。フルリモートで通勤がない人と、片道1時間の電車通勤が毎日ある人では、そもそも動ける時間帯が全然違う。 あ、話がちょっとずれたけど、ここで見ておきたいのは年代ごとの傾向。 20代〜30代の社会人は、残業・飲み会・SNSに時間を取られやすく、運動が後回しになるパターンが多い。40代に入ると子育てのピークが来て、さらに時間が圧縮される。逆に50代以降は、健康診断の結果が気になり始めて運動量が増えるケースがある。「働き盛りの年代ほど動けていない」というのが、調査から読み取れるリアルだと思う。 体感としても、「20代のときは走れたのに30代でいきなり体が重くなった」という話を周りでよく聞く。あれは加齢というより、運動量が静かに減っていった結果だったりする。 週167分って、どう感じる? 週3回30分のウォーキングで90分。週2回のジムで140分。週5回の朝ランニング30分で150分。 167分は、思ったよりけっこう動かないと達成できない数字だと気づく。 それなのに「平均」なのか、と最初に知ったとき正直しんどかった。俺らの周りって、そこまで動いてる人ばかりじゃないよな、という感覚がある。ただ、さっきの表を見ると、動いている人はかなり動いていて、まったく動いていない人がその平均を下げている。上位17%は週5時間以上動いている計算になる。 診断では10段階に分けているんだけど、SRに入れるのは上位15%くらいだったりする。LEGENDはほぼ別次元の話として、意外なのは「週イチくらいは動いてる」と思っていた人がCやDに出るパターンが多いこと。自分がどこに位置するか、数字を入れると一瞬でわかる。 🎯 社会人の週間運動時間ランク診断 週間運動時間を入力してください 分 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか人に言いたくなるやつじゃないかと思う。 ...

2026年7月30日 · Japan Average 編集部

40代の飲み会1回の平均費用はいくら?自分の出費ランクを10段階診断

飲み会、「最近ちょっと使いすぎかも」と思ってる人と「いや俺は抑えてるほう」と思ってる人、どっちが多いんだろう。40代ともなると、若い頃みたいに勢いで全部割り勘、という飲み方もしなくなってくる。自分の使い方が多いのか少ないのか、実際のところを確かめてみるといい。 統計を見ると、そのあたりの実態がちょっとリアルになる。 40代の飲み会1回あたりの費用、実際いくら? マクロミルの2023年調査によると、40代の飲み会1回あたりの平均費用はおよそ4,000〜4,500円の範囲に収まる人が最も多い。 費用帯 割合 2,000円未満 約8% 2,000〜3,999円 約26% 4,000〜5,999円 約34% 6,000〜7,999円 約19% 8,000円以上 約13% 4,000〜5,999円のゾーンにいちばん人が集まっていて、この層が「40代のリアルな飲み会感覚」と言っていい。 ただ、4,000円という数字を見て「意外と安いな」と感じた人もいると思う。これ、一次会だけの話だったりする。二次会、カラオケ、タクシー代を含めると話が変わってくる。月に2〜3回飲みに行く人なら、1万円を優に超えてくる計算だ。 40代は飲み会の「質」が変わる年代でもある。仕事の付き合いより友人との飲みを選ぶようになる人が増えて、店のグレードもちょっと上がる。一方で子育て・住宅ローン・親の介護が重なる時期でもあるから、「行きたいけど予算的に控えめに」という人も珍しくない。この引っ張り合いが、分布の幅が広い理由だと思う。 平均超えの壁って、どのくらい高い? 正直、5,000円台に入るだけでも上位30%圏内に入ってくる。「俺そんなに使ってないつもりだったのに」というパターンが多い。 ここでちょっと意外なのは、「飲み会は控えてる」と自認している人が意外と費用の計算をしていないケースだったりする。回数を減らしていても、1回あたりの金額は上がっている、という人が多い。40代は「厳選して行く飲み会」になるせいで、かえって1回の単価が上がる構造がある。 診断では10段階に分けてるんだけど、SR以上に入れるのは上位15%くらいだったりする。意外なのは、「自分はそんなに飲まないから中間くらいかな」と思ってた人がNかCに落ちるパターンが多いこと。実際に数字を入れてみると、思ってた位置とけっこうズレる。 自分がどのランクに出るか、数字を入れると一瞬でわかる。 🎯 40代の飲み会1回の費用ランク診断 飲み会1回の費用を入力してください 円/回 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか人に言いたくなるやつじゃないかと思う。 診断結果によって次の一手が変わる あ、話がずれたけど、診断の結果が出たとして、その後どうするかの話を少ししておきたい。 E・Fランクだった人(飲み会費用がかなり低め)へ。これ、悪い話じゃない。40代で「飲み代を使わない選択」ができてるのは、むしろ生活設計が整ってきた証拠だったりする。その分、別のところに使えてるか確認してみるといい。貯蓄・投資に回せてるなら全く問題ない。 C・D・Nランクだった人(中間帯)へ。「まあ平均的か」で終わらせないほうがいいかもしれない。月の合計出費を実際に計算してみると、飲み代の総額が思ったより大きかったりする。家計簿アプリで記録し始めるだけで、1ヶ月後の感覚がわりと変わる。 SR以上だった人(上位層)へ。飲み代への支出が多い=悪い、というわけでもない。ただ、その出費が「投資」になってるかどうかは一度確認してみる価値はある。人脈や仕事の機会に繋がってるなら続ける理由がある。そうでないなら、同じ金額を資産形成に回す選択肢も十分ある。 ...

2026年7月29日 · Japan Average 編集部

20代男性の平均手取り月収は19万円台|自分のランクを10段階で診断

同じ20代男性でも、都市部と地方でここまで手取りが変わるのか、と知ったとき正直ちょっと複雑な気持ちになった。 東京で19万、地方で16万台というのが平均的な実態で、住んでる場所で毎月数万円の差がある。 20代男性の手取り月収、実際のところ 厚生労働省の令和5年賃金構造基本統計調査をもとに見ると、20代男性の平均手取り月収は19.2万円前後になる。 ここで言う「手取り」は、額面から社会保険料・所得税・住民税を引いた実際に振り込まれる額のこと。額面だと24〜25万円台になるが、毎月引かれる額がけっこう重くて、手元に残るのは19万円台というのが実態だったりする。 手取り月収 割合(目安) 25万円以上 上位約5% 22〜25万円 上位約15% 19〜22万円 上位約35% 16〜19万円 上位約60% 16万円未満 下位約40% 出典:厚生労働省 令和5年賃金構造基本統計調査をもとに算出。 分布を見ると、16〜22万円の帯にかなりの人が密集している。「自分だけ低い」と思ってても、わりと多数派だったりする。 この数字が示すリアル 19.2万円というのを毎月の生活に置き換えてみると、だいたいこうなる。 家賃6〜7万、食費3万、光熱費・スマホ・サブスクで3万、残りが5〜6万くらい。貯金に回せるのは多くて3〜4万、という計算になる。都市部だと家賃がもう少し高いから、貯金が月1〜2万しか積み上がらない人もわりと普通にいる。 あ、話がずれたけど、地域格差の話をしていた。 都市部(東京・神奈川・大阪など)と地方では、同じ20代男性でも手取りが月2〜4万円変わるケースがある。ただ、地方は家賃が安いから生活水準として逆転することも多い。数字だけ見て「都市部の勝ち」とは一概に言えないのが、この比較の面白いところだと思う。 20代という時期特有の事情 20代は職歴が短い分、年収の上がり幅がまだ小さい。 入社1〜3年目は初任給に毛が生えた程度で、手取り16〜18万円が普通だったりする。27〜28歳あたりから昇給や昇格が出てきて、ようやく20万台が見えてくる。転職を1回挟むと、このタイムラインが数年早まることもある。 同じ「20代男性」でも、22歳と29歳では全然違う。それを一括りにした平均が19.2万円、という見方をすると、もう少し解像度が上がる気がする。 自分はどのランクにいるか 診断では10段階に分けているんだけど、SR以上に入れるのは上位15%くらいだったりする。 意外なのは、「自分はわりともらってる方だと思う」と感じてた層がNかCに落ちるパターンが多いこと。同期との比較や体感でなく、全国の20代男性と並べると見え方がけっこう変わる。実際に数字を入れてみると、思ってた自分の位置がずれることがある。 🎯 20代男性の手取り月収ランク診断 手取り月収を入力してください 万円 診断する 正しい値を入力してください 診断中... X LINE FB IG TikTok もう一度診断する japan-average.com このランク名、なんか人に言いたくなるやつじゃないかと思う。 ...

2026年7月28日 · Japan Average 編集部